子宮内膜症あり。不妊歴1年半、不妊治療歴8ヵ月。AIH4回、2回めに妊娠&流産、4回目に再び妊娠。アメリカ在住の高齢不妊治記録と妊娠記録。


by formyblog68
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仕事のこと

なんかね・・・

職場に何も期待しなくなったら、いいことがたくさん起こるようになった。

ーむかっとくることがあっても、「まあいいか、こんなもんよ」とすぐにふっきれるようになった。
ー人の活躍をきいてもあせったり嫉妬したりしなくなって気が楽になった。素直に応援できるようになった。
ー利用されそうになったらすっと身をかわす方法を学んだ。
ーそれでも利用されそうだったら、第三者に無邪気に相談・質問するふりをしてそいつの悪行を人に伝える技もおぼえた。
ー手を抜くところは罪悪感なしで手を抜くようになった。

そしたら、気分が軽くなったと同時に、なぜか急に新しい仕事が舞い込んだり、大切な仕事を任されるようになった。肩の力を抜いたら人間関係が良くなったのか。私は真面目なので、手を抜くぐらいがちょうどよかったのかもしれない。

そして先日、初めて職場で嬉しいことがあった。
大切なお客様からうちの職場のトップじきじきに感謝の手紙が届き、そこに「とくにXさんには感謝している」と私の名前が入っていたのだ。アメリカで働くようになって初めてだよ、公の場で褒められたのって。

実は、小さなお客様のことなんて洟もひっかけないで、大きなお客様の前にだけしゃしゃり出てきておべっかを使う人たちが多い。そしてアメリカではそういう人のほうが出世が早いのも事実。そして私はずっとそれは間違っていると思っていた。アメリカの労働モラルを批判していた。

でも私がいつものように小さなお客様を大切にしていたら、実はその小さなお客様が大きなお客様の大切な人で、私の仕事ぶりと感謝の気持ちを伝えたという、まるでドラマの大どんでん返しのような展開があったというわけだ。

まあね、だからといって私の立場が急によくなったわけじゃないけど、でもそこから仕事が広がっている。

今までも仕事を頼まれることはたくさんあったけど(ここだけの話、私は仕事ができますからね)、いつも裏でこっそり頼まれていたのだ。表にはぜったい出してもらえなかった。だって私は、有名シェフのいるレストランで実際に料理を作っている無名のコックであり、作家に重宝される有能なゴーストライターだったから。

でも今回は違う。私を利用しまくって陰でこき使っていた上司を超えて、ほかの人たちが直接私に仕事を頼んでくるようになったからだ。

・・・いや、やめよう。期待しない、期待しない。

手当がつくのは嬉しいから、それでよしとしよう。野望はだめだ。しょせんはお金のための労働であり自己実現の場じゃないんだから、言われたことをちゃんとやってお金をいただけばそれでいいや。まわりがどんなにずるがしこくても怠け者でも、私は私で自分らしくやっていこう。このぐらいの気持ちでいれば腹も立たない。どうでもいいや、ぐらいでちょうどいいんだよ、私みたいな理屈屋は。

でも、初めてアメリカで「がんばっていれば誰かがどこかで見ている」ということもあり得るのだとわかった。20年近く働いてきて初めてだ。日本ではそれが普通のことだったのにね。

これからもうまく肩の力を抜いて野望を捨てて私らしくやっていこう。


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# by formyblog68 | 2017-09-14 17:46 | 仕事関係 | Trackback
私は働くことが大好きだ。

日本で働いていたときは、朝は早めに出勤して、残業を繰り返した。

私にとってデスクワークというのは、瞑想にも似ている。何かに集中し、没頭し、達成する。
私にとって背客業というのは、舞台に似ている。演じることで人に夢を与えられる。

そして働くことによって顧客に感謝され、上司に褒められ、会社に認められることの楽しさ!
昇進し、昇給することの楽しさ!
どんどん新しい仕事を与えられる楽しさ!

もちろんストレスもたくさんあるけど、それでも働くことが楽しい。

でも、今の職場で働くようになってちょっと事情が違うことに気づいた。

顧客に感謝され、上司に褒められるところまでは同じだ。
でも大きく違うのは、あまり重宝されると小間使いや秘書になってしまい、新しい仕事がもらえないということだ。昇進できない。上司は私に異動されたり昇進されたりしたら困るので、私を囲う。私を個人的にこき使う。私を誰にも会わせたくないし紹介しない。ヘッドハントされたら困るのだろう。

そしてもっとひどいのは、私がした仕事を最後に横取りする。

言いたいことは山ほどあるけど、もうさんざこのブログで愚痴をこぼしてきたから、繰り返すのはやめよう。

ただ、最近は私も職場内に話せる相手をみつけ、少しずつ状況はガス抜きができるようになった。
上司のずるさを、他人が指摘してくれるのは本当にありがたい。私の出した結果を上司が横取りするとその人が「Aさん(私のこと)の書類に間違えてあなた(上司)の名前が書いてあったので、こちらで訂正しておきますねー」とさりげなく釘を刺してくれるのだ。

感謝してもしきれない。これも私が今まで真面目にやってきたからだろうと、自分を褒めてもいいと思う。

でもやはり、私の職場での立場というのはとても低い。誰がかばってくれても同僚は同僚どまりだし、ここはいつ裏切られるかわからないアメリカなのだ。上司のずるさを指摘してくれる同僚が狙っているのは、私の上司の座だろうということはうっすらとわかるので、どこまで信用していいものだか。うまく立ち回らないといけない。

だから起業しようと思うようになった。

でも、専門家に相談すると起業しても利益が出ないという。今のまま退職して起業すると、下手すると赤字になるばかりでなく、健康保険やリタイヤメントで大きな出費が起こり損害を被ることになるという。だからとりあえず起業を頭におきつつも、今の職場で続けることにした。

そうしているうちに、今の職場や仕事に対する情熱が消えてしまった。
どうせ何も起こらないから、何も期待しない。そればかりか手を抜くようになってしまった。

上司に頼まれても断るようになった。
私が手を抜くことに気づいた上司に何か言われとき、「それにかかる時間・労力を、仕上げた結果と比べると、まったく見合いませんから私はもうしないことにしました」と答えて上司を激怒させたことがある。したくないんですが、とか、しなきゃいけませんか、ではなく、「しないことにした」と断言したのだ。そして理路整然と私がしない理由を述べる。もう上司に利用されない。

さて、このように仕事に対する情熱を失った私ですが、それは悪いことではなかった、必要なプロセスだったんだと気づくようになった。

やる気がないからこそ、何もこだわらない。もう仕事を奪われても腹が立たない。業績を横取りされても別に怒らない、だって結果的に横取りする状況になっても許せる同僚のことしか助けないから。

つまり私は、働くことが好きだったというよりは、認められてどんどん自分が高められることが好きだったんだ。もう誰にも認められないし、高められる(昇進や昇給)もないとわかったら、あとは好きなことしかしない。仕事だけど個人的感情いれまくり。まるでアメリカ人みたい。アメリカ人は、いくら仕事でもしたくないことはしないからね。だんだんアメリカ人のwork ethicの低さが理解できるようになった。

それは悲しいようだけど、実は私自身はとても助かっている。

諦めることも大事で、のんびり楽しむことも大事。自分を責めない。

まだときどき「これでいいのだろうか」と思うことはあるけど、もうこれでいいのだと思うようになってきた。
もし私がまだ30代だったら大問題かもしれないけどね。定年まであと10年と少しだし、長いようであっという間だし、もうストレスはまっぴらだ。

のんびり楽しみたいから、これでいいんだと思う。



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# by formyblog68 | 2017-09-08 03:05 | 仕事関係 | Trackback
地球上のあっちこっちから人が集まる国だからだろうか。
集まったあとも文化を保ったまま仲間内で生活できるからだろうか。

いわゆる「アメリカ人」と定義される人々は、察する・空気を読む、ということはできない。できても、しない。そう、まるで英語ができてもあえて話そうとしないパリジャンのように。

大げさなようだけど、日々の生活の中でそれが積み重なり、結局はそういうことなんだろうという結論に達する。

たとえば大行列ができている。
日本なら列の先頭と最後尾に誘導する人が立って、下手するとメガホンで「こちら最後尾です」と案内していたりする。初めてその列に並ぶ人でもどうすればいいかするわかるようにされている。誘導する人は常に動いて、列を整えたり質問に答えたりしている。

でもアメリカは違う。
誘導する人がいたとしても、列の先頭にかったるそうにダラッと立っているくせに「並べ!並べ!」と偉そうに怒鳴っていたりする。列が途中で乱れて、どこが最後尾かわからないから2列に枝分かれしてしまって、並んでいる人同士が喧嘩を始めたりする。

大行列を例に出したけど、すべてにおいてこういうことが多い。
つまり、問題を予測することができない。
並んでいる人の気持ちがわからない。
それなのに、「なんでこうなるんだ?なぜこいつら(客)はわからないんだ?」とイライラして怒鳴る。
そして自分には権力がある、と勘違いし、さらに他人(客)を下に見る。
自分を省みることができないから、成長しない。
悪いのは並んでいる人間(客)だから、改善することなど考えもつかない。
状況は改善されず、常にカオスのまま。

これがアメリカなのではないか。
だからちょっとでも何かあると、すぐに暴動が起こるのではないか。

いや、アメリカは、じゃなくて、もしかしたら日本以外の国のほとんどがそうなのかもしれないが。たとえば中国なんかアメリカよりカオスだと思う。

そうなんだよね。やめよう、やめようと思っても、やはり自然のうちに「アメリカは・・・」と批判の目で見てしまう理由は、比べる国が日本だからなんだよ。日本が特殊だと気付かなくちゃいけない。そのためには、アメリカ以外の国にもっと行かなくちゃいけない。

若いときはあっちこっちに行ったけど、今はもう自由になる時間もお金もない。それどころか、今は海外旅行なんて興味ないのよ、帰国することにしか興味ないの。

私も自分を省みて、アメリカの状況を批判してないで自分が変わるようにしなくちゃいけないんだなあ。
ろくに仕事もしないで「なんでこうなるんだ?なぜこいつらはわからないんだ?」と偉そうに客を下に見て突っ立っている愚かな誘導者というのは、まさに私の姿なのかもしれない。

あれっ、日記のタイトルと結論が全然違うじゃん。
まあいいか。

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# by formyblog68 | 2017-09-06 20:57 | アメリカでの生活 | Trackback

舞台に出ずっぱり

疲れた、疲れた、疲れた。

毎日毎日何かしらあって、自分の時間は全然取れずに人のスケジュールに振り回されている。

感謝すべきことはたくさんあるんだけど、とにかく疲れた。

何に似ているかというと、舞台に出っぱなしということかな。
舞台裏にひっこんで水を飲みたい。できれば楽屋に入って一息したい。いや、家に帰ってのんびりしたい。
なのに、開幕から閉幕までずーっと舞台上でライトを浴びていて、家に帰ることすらできず、ずっと公の場にいるような気持ち。売れっ子芸能人って実際にそういう感じなんだろうなあ。

今の私は、誰にも会いたくない。暗くて静かでひんやりしたところに一人こもって、じっとしていたい。あっ、それは棺桶ではないか!いやいや、そこまでじゃなくていいわ。まだもうちょっと生きていたくなったから。

それにしても疲れた。

ブラックコーヒーをのどに流し込んで、仕事します。

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# by formyblog68 | 2017-09-02 03:46 | 独りごと | Trackback

夫に対する小さな愚痴

夫が不在の週末、勝手に子供のプレイデートとかスリープオーバーとか取り付けてくるのやめてほしい。

子供たちの世話をするのは私なんだよ。家に持ち帰っている仕事もあるのにさ。朝ごはんの世話もいつもより面倒になるし。

すごく性格のいい子だったらいいけど、前回来た子はむすっとしてて全然可愛くなかった。もっと小さいときは可愛かったのになあ。自我が芽生える時期だからなのかな。知ったことじゃないけど。

夫が不在のとき、業者を入れるのやめてほしい。
家の中に他人がいるだけでもストレスたまるのに、夫がいないと私がすべて対応しなくちゃいけない。そうなると私にはわからない質問なんかされたら困るなあと不安になってしまうし、朝からちゃんと化粧して身支度しておかなくちゃいけないし、本当にストレスたまる。

買い物や外食するとき、財布を持っていかないのがむかつく。出処は同じだとはいえ、私に支払いをさせるのがムカつく。財布ぐらい持っていけよ!食事したあと、さっとカード出せよ!

外出先で、自分のスマホや財布を私のバッグに入れるのやめろ!重いんだよ!しかも必要なときに「スマホちょうだい」「財布ちょうだい」と手を出せばいいと思うのやめろ!私はお前の秘書かっ、召使かっ!双子が小さいときは、いちいちバッグの中をゴソゴソするだけでもイライラするぐらい忙しいときが多かったから、本当にむかついた。それがあるから、今でもむかつく。

男ってさ、基本的に「狩り」しかできないよね。「狩り=仕事」だから、今の時代は女だって狩りしているんだよ。
仕事仕事って、仕事してるからって偉そうにするなよ、仕事ぐらいしろよ、仕事しかできないんだから、って感じ。

何度も書いてるかもしれないけど、家事育児より仕事のほうがずっと楽だからね!専業主婦の皆さん、騙されるなよ!

なぜ仕事のほうが楽かというと、仕事はやるべきことがはっきりしているから。ちゃんとレールがあって、その中で(まともな社会人なら)何を優先すべきかわかりやすくて、それを優先する権利もあるから。

家事育児は違うからね。
やるべきことがあっちこっちにありすぎて、優先順位も時と場合によってマチマチで、その都度脳みそフル回転で決めなくちゃいけない。一番優先したいことが後回しになることも多い。自分のことはほとんどできず、絶えず家族の予定優先。でも自分のこともしなくちゃいけない。なんというか、短距離走のダッシュの練習をずっとしている感じ。瞬発力がなくちゃやっていけない。だから1日終わるとヘトヘト。

働く女性はやはりまだまだつらいことが多いと思う。

ああ疲れた疲れた。


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# by formyblog68 | 2017-08-30 14:45 | 独りごと | Trackback

夜が好き

夕方になるとホッとする。
これから楽しい夜がくるから。

夜は好き。
夜は、活動的にならなくては!という強迫観念が消える時間。

家にいていい。
じっとしていていい。
黙っていていい。
何もしなくていい。
静かにしていていい。

同じ理由で、私は雨の日や雪の日が好きだ。

なんという暗い人間なんだろう。
でも、これが私だ。これでいいのだ。

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# by formyblog68 | 2017-08-26 06:08 | Trackback

一時帰国した

この夏も無事、一時帰国することができました。

まず、1年ぶりに帰国して感じたこと。

外国人が多いなあということ。
外国人観光客もますます増えていたけど、日本で働く外国人もさらに増えていた。
ネガティブなことは言いたくないんだけど(とネガティブなブログで言う)、この店員ずいぶん乱暴・失礼だなあと思うと日本人じゃないってことが多かった。

そして感じたことは、やはり日本はいいなあということ。

もちろん私も日本で育ったし、成人してからはずっと日本で仕事をしていたので、実際に住んでいてストレスが多いことも知っている。でも、やはり国そのものに活気があると思う。

カオス的な活気じゃなくて、整然とした活気。
狭い土地で、人々が工夫をこらして便利にきちんと暮らしている国、それが日本。
人が多いから、規則を守って流れに沿って暮らす日本人。

ぜったい知能が高い民族だと思う。
これは、私が日本人だから思うんじゃなくて、やはり民族によってDNAに伝えられる知能というものがあると思う。

こんないい国に生まれたことに感謝すると共に、もうアメリカと比べることはやめると決心できた。
だって、これは敵わないから。
比べる価値もないぐらい、レベルが違いすぎるから。

もちろん日本にだってまだまだ悪いところはたくさんあるよ。
たとえば、子供の権利がそれほど守られていないところ。そしてやはりまだ男尊女卑に甘んじている女性が多く、それを賢いこと・理解があること・大人なことだと思い込んでいるところ。
でもそれはマスゴミのせいであり、実際の生活では実は日本は女が強い。西洋より東洋のほうが女が強い。

またつまらない一人議論はこれぐらいにして。
私のブログって長くて理屈っぽくて独断的で、本当につまらないんだよね。

今回の帰国で悟ったこと:

1、日本とほかの国を比べる意味はないし、日本人とほかの国民を比べる意味もないってこと。

2、日本にもどんどん外国人が増えている。日本を愛して日本を大切にしてくれる外国人なら大歓迎(って住民票もない、税金も払ってない私が言うなよと一人ツッコミ)だから、私もアメリカでそういう外国人になろう、という決心。

3、すべての人が、今いる場所を大切にし、すぐそばにいる人たちを大切にすれば、平和は訪れるのではないか、ということ。世界的にも、個人的にも。世界の平和を願う前に、個人の平和に努めよう。

4、与えられたものを最大限に生かして楽しく過ごそう、という気持ちがあるなら、与えられた環境・場所で精一杯生きよう、楽しんで生きよう、ということ。

以上。

また来年帰国できるといいな。それまで元気で頑張ろう、いや頑張れそうな気がする。

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# by formyblog68 | 2017-08-21 23:20 | Trackback

夏が嫌い

もともと暑いのは苦手だったけど、アメリカの夏って情緒がなくて大嫌い。

夏になるとみんな外に出てきて女も男もほとんど半裸状態でジョギングしたり、サイクリングで道を渋滞させたり、バーベキューして人を招いたり、とにかくすごく忙しく過ごしている様子。

朝っぱらから芝刈り機もガーガーうるさい。

白人というのは、太陽がさんさんと照っていると外に出たくなる人種らしい。それは本能的なものなのかもしれないし、習慣的なものなのかもしれないが、とにかく夏はせわしなくてやかましくて落ち着かなくて大嫌いだ。

そして子供たちの夏休みもうるさくて大嫌い。近所の子供たちがやってくるし、うちの子たちもよその家にあがりこんだりして気が気じゃない。夫は「そうやって大きくなるんだ」というけど・・・そして私も頭ではわかっているんだけど・・・。

私の理想の夏は、ご近所さんなんかいない静かな森の中(または高原)の一軒家に住み、バックヤードの木陰で一人のんびりレモネードを飲みながら小説を読むこと。

家の前をジョギングしている人も、犬の散歩をしている人も、サイクリングしている人もいない。すぐそばのバックヤードでバーベキューをしている家族もいない、ホームパーティーを開いている家もない、芝刈りをしている人もいない、毎日ピンポーンと鳴らしてくる近所の子供たちもいない。静かな静かな家。

冬になって雪が降ると静かでいいんだよね。こんなこと言っていたら東京のアパートなんかもう住めないかもしれないね。永久帰国するなら、東北か北海道の過疎地に移住したい。妄想、妄想。



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# by formyblog68 | 2017-07-19 01:21 | 独りごと | Trackback
欲しいものが手にはいらないとき。

最後の最後で、ギリギリでダメだったとき。

頑張ったのにダメだったとき。

そんなときは、ご縁がなかったんだ。

ああすればよかった、こうすればよかったと反省することは大事です。だって反省すると、次回ほしいものが見つかったとき、前回みたいにギリギリまでがんばることなく、もっと手軽に手に入るから。
計画性・勤勉・多少の犠牲、これが必要。

でももう済んでしまったことは「ご縁がなかった」でいいんです。
だってよく考えてみると、頑張ったけど実はもっと努力のしかたがあったと気づくし、そうしなかったということは実は自分の中で、今自分がくやしいと感じるほどは欲しくなかったんだと気づくからです。今、ギリギリで手に入らなかったから欲しくて欲しくてたまらないだけ。

ものも、仕事も、人間関係も、すべてそう。すべてご縁。

人間ってそんなにご大層なものじゃなくて、水の流れに身をまかせる覚悟も必要。その中でも行きたい場所があるなら、計画・勤勉・多少の犠牲を念頭において動く。

いろいろと考えてしまう朝でした。


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# by formyblog68 | 2017-07-16 23:52 | Trackback

感謝する

小さいことに感謝する。
感謝するとすべてがうまくいく。

これって本当だと思う。

謙虚な気持ちでいると腹も立たないし、感謝すればするほど自分が幸せになる。

でも、感謝の気持ちって、感謝する本人以外にはあまり他人に言わなくてもいいことだと個人的に思う。
いや、むしろ言わないほうがいいかもしれない。一人で心の中でありがたやと手を合わせるのが一番いいと思う。

前にも書いたかもしれないけど、感謝話をたくさんする人がいた。彼女はグループで会うと心が洗われるような気持ちになるのに、二人っきりで会うととても疲れてしまう不思議な人だった。

ある日、彼女の感謝話は私とは無関係のことばかりであり、彼女に「感謝している、ありがたい」といくら話されても、だんだんつまらなくてたまらなくなるばかりでなく、それが逆に幸せ自慢に聞こえてくるというか、もちろんそう感じる私の心に問題があるんだろうけど、そのような自責の念を抱いてしまうことからして彼女といると疲れてしまうということに気づいた。

誰それさんにこうしてもらってありがたい、こういうことがあって感謝だと話し続ける彼女の話にあくびをかみ殺しながら「それは良かったですね」「Aさんがいい人だからですよ、人徳ですね(これはもちろん本音だが)」と相槌を打ちながら、どういう話だったらこちらも面白くなるのかと考えてみた。

駐在員の奥さんによくしてあげたらとても喜んでくれて、帰国してから毎年日本の高級お菓子を送ってくださるの、ありがたいわ。

だからこのお菓子、一緒に食べましょう。

うちの娘が会社の偉い人になったの、ありがたいわ。

仕事をさがしている人がいたら紹介するから言ってね。

あっ、書いていて気づいた。聞いていてつまらない感謝話って、最後に「ありがたい」とくっつけているだけで、ただの自慢だったわ。

くだらない結論に達しました。やはり書くと頭が整理されていいね。ブログさん、孤独な私の聞き役になってくれてありがとう。

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# by formyblog68 | 2017-07-15 01:09 | 独りごと | Trackback